新型コロナウイルス感染症に対するニュージーランドでの対策について
当協会の広報・事業部会員を務めていただいている永重様がインタビューされた、新型コロナウイルス感染症に対するニュージーランドでの対策についてのレポートです。堺ウェリントン協会の会員の皆さまへも共有させていただけるとのことで、掲載させていただきました。
インタビューを受けてくださったのは、NZ文化理解講座でも対談をさせていただきました、関西大学国際部教授アレキサンダー・ベネット氏です。
ニュージーランドでのパンデミックの抑え込みは世界的に賞賛されており、「go hard, go early」という政府の戦略を基に、アーダーン首相のチームワークをもって成し遂げられました。
日本での感染者拡大の歯止めがきかず、不安な日々を送られていることと存じます。くれぐれもご自愛ください。
レポートはこちらをクリック。→ Japanese New Zealand in Covid19 July2021